The basket will be cleared if the country is changed. Do you still want to change country?

Arne Jacobsen portrait
1902-1971年

アルネ・ヤコブセン

デンマーク・デザインの第一人者であり、SASロイヤルホテルを設計するとともに、同ホテルのためにエッグチェアとスワンチェアをデザインしました。
製品を見る
「どんな建物であれ、建築という用語から外されるべきではない。その建物がきちんと作られたものであれば。」
アルネ・ヤコブセン
アルネ・ヤコブセン

略歴

アルネ・ヤコブセンは1902年2月11日にコペンハーゲンで生まれました。彼の父ヨハン・ヤコブセンは安全ピンとホックの卸売業者であり、銀行員として訓練を受けた母のポウリーンは余暇に花をモチーフとした絵を描く人物でした。アルネ・ヤコブセンが子供の頃に自室の壁紙を白く塗ったのは、コペンハーゲンのクラッセンズ通りにある典型的なビクトリア朝様式の家で暮らしていたことや両親の過度な装飾テイストが理由だったのかもしれません。

楽しみでもあり不可欠だった国外への旅
ヤコブセンの旅は彼が20代で船乗りになった時に始まりました。船員という肩書きでの唯一の航海でニューヨークを訪れ、後にはドイツで煉瓦職人見習いとなり、勉強と描画のためにイタリアへ一連の小旅行をしています。また、この時期にヤコブセンは古典的モチーフを描いた完成度の高い水彩画を制作しました。それらの作品では雰囲気が的確に捉えられ、素材や形が正確かつ慎重に描かれています。当初からヤコブセンはデンマークという国やその伝統を手放すことなく海外へと視線を向けていました。

学校との関わりとバックグラウンド
ヤコブセンはネーロム(Nærum)寄宿学校で、後に一連の建築プロジェクトで彼のパートナーとなるフレミング・ラッセンとその兄弟に出会いました。自虐的ユーモアがあり、いたずら好きで落ち着きのない生徒だったといわれるヤコブセンは、子供の頃からすでに綿密な観察を通して自然を描き、描写する並外れた才能を発揮していました。元々は画家志望だったものの、建築家がより賢明な選択であるという父親の考えにより建築の道に進んだヤコブセンですが、後に自身のアイデアを非常に精密な絵を通して描き表現することで、その能力を活かす機会を得ました。

デザインの背景にあるアルネ・ヤコブセンの人物像
ヤコブセンの人物像の大部分は、彼の仕事における細部へのこだわりから捉えることができます。同時に彼の作品からは、彼が根本的に白黒はっきりとした曖昧さのない人物であり、こだわりの強い完璧主義者でモダニストであったことも分かります。しかし一方でヤコブセンは自然を愛する植物愛好家であり、家族を大事にする陽気な男性でもありました。つまりは彼自身も語っていた通り、彼の作品に対するプロフェッショナリズムと度を越しているともいえる情熱が、ヤコブセンを説明する上での重要な側面だといえるでしょう。

詳細を見る
Arne Jacobsen
セブンチェア
バリエーション
3107, チェア, カラードアッシュ
from 58,320 JPY
キャンペーン実施中
セブンチェア
バリエーション
3107, チェア, ナチュラルウッド
from 73,440 JPY
キャンペーン実施中
セブンチェア
バリエーション
3207, アームチェア, フルパディング
from 250,560 JPY
ドロップ
バリエーション
3110, チェア,プラスチックシェル, 粉体塗装仕上げベース
from 41,040 JPY
NEW
ドロップ
バリエーション
3110, チェア, フルパディング, レザー
from 216,000 JPY
アリンコチェア
バリエーション
3101, チェア, 4本脚, ナチュラルウッド
from 74,520 JPY
グランプリチェア
バリエーション
3130, チェア, カラードアッシュ
from 59,400 JPY
グランプリチェア
バリエーション
4130, チェア, ウッドレッグ, ナチュラルウッド
from 84,240 JPY
オックスフォードプレミアム
バリエーション
3271P, アームチェア, ローバック
from 345,600 JPY
リリー
バリエーション
3208, アームチェア, フルパディング
from 363,960 JPY
スワンチェア
バリエーション
3320, イージーチェア, ファブリック
from 477,360 JPY
エッグチェア
バリエーション
3316, ラウンジチェア, レザー
from 1,464,480 JPY
スワンソファ
バリエーション
3321, ソファ, 2人掛け
from 1,718,280 JPY
3300シリーズ
バリエーション
3302, ソファ, 2人掛け
from 950,400 JPY
1958年
エッグチェア
アルネ・ヤコブセンはコペンハーゲンの旧SASロイヤルホテルのロビーのために、エッグチェアをデザインしました。
1934年
BELLA VISTA
ベラヴィスタは1931年から34年にかけて建築された、アルネ・ヤコブセンの設計による集合住宅です。その名称は以前に同じ場所にあったヴィラの名前から受け継がれました。
1958年
SASロイヤルホテル
当時のデザインを残す606号室
1957
MUNKEGAARDSKOLEN
Designed by アルネ・ヤコブセン 1958年

エッグチェア™

アルネ・ヤコブセンが残した不朽の名作であるエッグチェアは、彫刻のようなデザインで、一瞬にして力を得たような感覚を覚えます。
詳細を見る
Arne Jacobsen

THE MAN

Like a locomotive Arne Jacobsen pushed through the landscape of Danish design and architecture for more than half the past century. The traces are still present, everywhere around us today, more than 30 years after his death: From the architecture that we admire as we rush by, to the objects we use and enjoy every day.

Or consider at a distance as stars on the international design stage. When Jacobsen was not working, he worked nevertheless - only with something else. To him, relaxation meant a shift to another project in the creative realm. This is what enabled such an enormous output with no compromises on quality.

More than ever, Arne Jacobsen’s design is a distinct part of the image that our surroundings and, gradually, we too, have of the core of the Danish design identity.

The best designs have long since passed on to ’The Hall of Famous Objects’, where the reasons and causes behind the design need not be questioned, and where the success story is a case of world-class branding; 20th century icons and timeless, classic elegance. Everything has been said, and everything analysed - or is there still more to be said?

The idea as the point of departure: From the complex to the very simple. With a relatively small studio staff, Jacobsen mastered the range from large, complex building projects (like Danmarks Nationalbank) to the teaspoon in his cutlery. Throughout this range lay a consideration of every detail in the total design of the building, which was the invisible force that drove him to his goals. The goal required a huge work effort: The idea may have been strong from the outset, but nevertheless appeared vague to Jacobsen, until he had worked them out and defined the design thoroughly - not without the assistance of close associates.

The distinct accuracy and striking likeness of his drawings with the end-result, especially of many of his watercolours of buildings, reflects his ability to bring ideas to life. Jacobsen originally wanted to be a painter, and this is especially evident in the level of ambition in his presentation drawings.

1965-1971年
デンマーク国立銀行
アルネ・ヤコブセンの生涯最後の建築となった国立銀行
Novo Nordisk with the Ant chair
1934-1935年
ノボ ノルディスク
デンマークを代表する製薬会社の最初の本社ビル
SAS royal hotel
1958-1960年
SASロイヤルホテル
ニューヨークの高層ビル群からインスピレーションを得て建てられた、コペンハーゲンで最初の高層建築
アルネ・ヤコブセン

バウハウスの影響から生まれたインターナショナルなモダニズム