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Mia Lagerman portrait
1964年-

ミア・ラガーマン

使うひとのことを常に考え、スカンジナビアらしいシンプルさを大切にするミア・ラガーマンのデザイン。
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ミア・ラガーマン

経歴

アートとデザインの狭間を探求するスカンジナビアンデザイナー

ミア・ラガーマンは、ストックホルムとコペンハーゲンで教育を受けたデザイナーです。1993年以来、コペンハーゲンで生活しています。クオリティ、機能性、美しさにこだわりを持つ生来のスカンジナビアン気質を備えたラガーマン。彼女はこの25年の間に、家具デザイナーとしていくつもの国際的なブランドの仕事を手がけ、デザインシーンにおいて重要な存在となりました。

デザイナーとしてのミア・ラガーマンは、アイデアを出す段階から生産、そして完成に至るまで全ての製品開発プロセスにおいて常にエンドユーザーを念頭に置いています。彼女は、この一連のプロセスを最高の結果を出すための旅と見なし、製品開発を通してのメーカーとのコミュニケーションや新しい技術開発を重要視しています。

彼女のデザインは、スカンジナビアのシンプルさへの美意識と、素材と生産過程への理解に基づいています。この理念は生産する量の規模に関わらず当てはまります。

アートとデザインの中間に位置するミア・ラガーマンの制作活動は、バリエーション豊かな量産向けの家具から少量生産の実験的な家具まで、彼女の新しいデザインポートフォリオで見ることができます。「これらの革新的な製品に、さまざまな素材と職人の技術を試してみたいという私の気持ちが反映されています。

 
ユーモアのあるデザインであっても構いません。ただ、そのデザインは真剣に受け止められるものでなければなりません。デザインとは意外な何かを、驚きを生み出すことです。また、自分自身が夢中になり、先入観を持たずに品質と完璧さを追求し、そしてとりわけ人々の感情をかき立てることです」

ミア・ラガーマンにとって、優れたデザインとは多くのことを意味します。「それはすべてが一つになったものです。長い説明や文章、画像を必要とせずに理解でき、数語で説明できるものが一番です」

「美意識はとても個人的なもので、絶えず進化しています。人の目は一生を通して物事への見方を発展させているのです。すべてが同じように見え、きちんとしていて、ありきたりなものは退屈だと思います。少しまとまりがなくて、少し風変わりで、くすんでいたり、いびつだったりする方が人は関心を持ってくれるものです」