現代を代表するデンマーク人デザイナーのひとりであるソーレン・レフスガードは、北欧デザインの伝統を忠実に守りつつ、ディテールとホリスティック・アプローチに焦点を置くことで、フォルムと機能性、素材がひとつになった上質なデザインを創出しています。